Googleフォームの回答を
Salesforceに自動連携

Googleフォームのアンケートの回答が
Salesforceに自動で入ってくれたらいいのにな....
GtoSはそんなご要望を解決して、
アンケート結果をビジネスに
活用できるようにするサービスです。

What is GtoS?

GtoSとは

ブライダル事業でのお客様へのご要望のヒアリングや、
サービス品質に関してのアンケート。
Googleフォームで
実施はしているけど、データが残っているだけで活用できていない。
このようなお悩みを抱えているお客様は多くいらっしゃいます。

Service

サービスのご紹介

GtoSはGoogleフォームの回答をSalesforceに登録するサービスです。
回答や項目などをお客様のSalesforce組織に合わせてマッピングが可能です。
リードや取引先責任者、個人取引先に関連付けて管理することができるので、さまざまな用途でビジネスに活用することができます。

Use case of GtoS

GtoSのユースケース

ブライダル業界

結婚式の進行/決定事項の管理

結婚式場・日程だけでなく前撮り(和装・ドレス)の検討・実施など、多くの討議/決定事項があるブライダル業界のご契約の進行案件。 Googleフォームで新郎新婦にご記入いただいたものをSalesforce組織に自動で格納して、 確実に契約の進行を管理できるようにいたします。

営業

お客様からのご要望のヒアリング

商材へのご要望や期待値、失注理由のヒアリングなど、多くのお客様に対して実施して得られた回答を正しく商談活動に活用できていますか? GtoSを使用すればGoogleフォームで得られた回答をSalesforce組織に自動で保存できますので、Salesforceを使用して有効に回答結果をビジネスに活用する事ができるようになります。

病院業界

初診来院アンケート

リピート患者の維持/増加が重要なクリニック経営。それぞれの患者の方に個別のニーズや不満に対して細やかに対応する事がとても重要です。 Googleフォームで初診アンケートを実施してGtoSで患者の方のレコードに関連づければ、その後の患者対応にスムーズに活用する事が可能です。

サポート

サービス品質に関してのアンケート

SaaSのようなビジネスモデルでは1人のCSMがとても多くのお客様を担当することが当たり前になってきています。 Googleフォームなどで得られたお客様からのご要望を効率的に管理する運用設計がとても重要になってきます。 GtoSを使用してSalesforceへの保存を自動化して、自社のビジネスに合うように運用設計を行いましょう。

features

GtoSの特徴

POINT01

Googleフォームの項目と
Salesforceの項目をマッピングできる

Googleフォームの項目とSalesforceの回答オブジェクトの項目を、わかりやすい専用の画面を使用してマッピングすることが可能です。 Googleフォームは入力項目の表示ラベルを入力し、Salesforceの項目は一覧から選択するだけですので、とても簡単にマッピングを設定することが可能です。

POINT02

回答が保存されるオブジェクトは任意

回答が保存されるオブジェクトを設定することが可能です。デフォルトで用意されているSurvey回答オブジェクトだけでなく、Salesforce標準ケースオブジェクトや 現在使用しているカスタムオブジェクトなど、それぞれのSalesforce組織に合わせて回答の保存先を変更することが可能です。

POINT03

関連付けられる人は、
リード/取引先責任者/個人取引先

メールアドレスをキーにして、Salesforce内の担当者レコードに関連付けることが可能です。関連先に関しても、リード/取引先責任者/個人取引先の中から選択することが出来ますので、 それぞれのSalesforce組織に合わせて関連先を変更することが可能です。

POINT04

メールアドレスで関連づかない回答者を
リード/取引先責任者で新規作成できる

メールアドレスをキーにして関連しなかったレコードを、新規レコード(リード/取引先責任者/個人取引先)として作成することが可能です。 その為既存のお客様だけに送信するだけでなく、セールスリードの収集の目的でも使用することが出来ます。

Plans and rates

プランと料金表

セルフ導入プラン

無料

お客様での
セルフ導入が前提になります。

導入の代行には
有償のサポート契約が必要です。